2017年 11月 07日
【中国おもしろニュース中国で従軍慰安婦の映画がついに公開】 「ネットで騒ぐ愛国バカがいるんだろうな」「興業成績が見ものだ」といった声が聞かれている。
【中国おもしろニュース中国で従軍慰安婦の映画がついに公開】
「ネットで騒ぐ愛国バカがいるんだろうな」「興業成績が見ものだ」といった声が聞かれている。
2014年8月13日、第二次大戦中の中国人慰安婦を描く映画「黎明之眼」から、
トレイラー映像が初公開された。
ネット上では冷ややかな反応も聞かれている。映画サイトの時光網が伝えた。
【そのほかの写真】
香港の元アクション俳優、ブルース・ロイ(呂小龍)監督が手掛けた映画「黎明之眼」が、
中国で9月18日から公開される。ロイ監督は1995年にも慰安婦を描く映画「従軍慰安婦2」を製作。
「黎明之眼」では、往年のアクション女優チェン・ペイペイ(鄭佩佩)、
彼女と共演作の多かった俳優ケネス・ツァン(曾江)、
さらにチェン・ペイペイの娘でタレントのマーシャ・マ(原子[金恵])が出演。
その顔ぶれが話題になっている。
「従軍慰安婦2」と同じく、秋山和美という日本人女性記者の目線から従軍慰安婦の姿を描くもの。
ロイ監督は、「生き残った慰安婦には90歳を超える人もいる。
日本が謝罪しない限り、安らかな最期を迎えられない。
彼女たちのためにも行動し、屈辱の歴史を記録しようと思った」と語っている。
この映画について、ネットユーザーの反応は意外に冷ややかなものが多い。
「テレビで見るトンデモな抗日ドラマと何が違うの?」
「ドキュメンタリーの方が、まだ説得力がある」
「どうせハダカを見せて金稼ぎしたいだけでしょ?」
「またネットで騒ぐ愛国バカがいるんだろうな」「興業成績が見ものだ」といった声が聞かれている。
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
不法な拉致による人道上の犯罪を、知って下さい!
by wh-usagi
| 2017-11-07 08:26
| コーヒータイム