2017年 12月 23日
【慰安婦像より深刻 だ】低賃金、重労働で酷使! フィリピンで注視される「技能実習生」問題
【慰安婦像より深刻 だ】低賃金、重労働で酷使!
フィリピンで注視される「技能実習生」問題
日本で外国人の「技能実習生」が、低賃金・重労働で酷使されている問題
この外国人技能実習制度が、介護の分野にも拡大されることになった
フィリピンでは、慰安婦像設置以上の問題として注視されているという
日本は技能実習生の名目で外国人労働者を受け入れている。
この制度が介護の分野にも拡大されることになり、
ホスピタリティー精神のあるフィリピン人女性は日本の介護施設にとって貴重な人材だ。
ただ、一部の職場で実習生を低賃金、重労働で酷使していることが、
国際的な批判を浴びている。
そんな劣悪な労働条件が待っているとなれば、
フィリピン人も日本行きをやめてしまうだろう。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/f/a/fa8d8_768_b246831b_96ce4aff.jpg
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
日本を憲法、日本法、国際法を遵守する国にしましょう!
未来への懸け橋
by wh-usagi
| 2017-12-23 08:49
| 事件・社会・国際