2017年 11月 18日
【【良い話だ】「人間のゴミ」トイレ掃除の女性を馬鹿にした学生】 しかしある男性の一言に彼らは凍りつく!いま“トイレ清掃” という仕事を与えてもらっている事を「心から感謝している」といいます。
【【良い話だ】「人間のゴミ」トイレ掃除の女性を馬鹿にした学生】
しかしある男性の一言に彼らは凍りつく!いま“トイレ清掃”
という仕事を与えてもらっている事を「心から感謝している」といいます。
職業に貴賎無し!
どの仕事も、辛いことも喜びもある。
職業の違いで、尊いお金なんてない。みな、平等に労働をしたお金は素晴らしく価値があるもの!
わからないひとが増えて、たまに嫌な気分になる。自分では出来ない、向いていない仕事をやってのける人は、尊敬しても、一度だってバカにしたことはない。だって、すごい!と思うから。
どんな仕事であれ、任される、といことは素晴らしいことです。
逆に、いわゆる大企業で言われた仕事しか出来ない、それすらもこなせない人も多い。差別云々ではなく、もう一度世の中の仕組みを勉強し直して来た方がいい。
どの職業も、素晴らしい技術と工夫を持って、できるひとがいる。
それがわからない人は、日本人じゃない。
しかし、そのあと彼ら(就活生)はその言葉を後悔する事になったのです…。
内容は動画をご覧ください。
この女性は、自身がリストラにあった辛い経験をしているだけに、
いま“トイレ清掃”という仕事を与えてもらっている事を
「心から感謝している」といいます。
女性は、与えられている事、任せてもらえるという事が、
決して当たり前のことではなく、
どれだけ有り難くて幸せな事であるかを知っているからなのかもしれません。
人の仕事を卑下する人は、自分の仕事にプライドを持っていない人なんだろうなと思います。
どんな仕事でも、必要不可欠だと心か
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
不法な拉致による人道上の犯罪を、知って下さい!
by wh-usagi
| 2017-11-18 07:25
| コーヒータイム